【無印良品】一人でもできる!スタッキングシェルフ組み立て手順とコツ
一人でも組み立てはできます!
無印良品のスタッキングシェルフは、組み立て式家具です。
なので、バラバラの部品で届きます。使うためには自分で組み立てるか、有料の組立サービスを利用するかしかありません。
はじめての購入では、自分で組み立てができるのか不安に思う方も多いと思いますが、基本セットなら一人でも組み立てられます!
実際に私は、はじめてからずっと一人だけで組み立てしてきました。
その後、バラして再組立てしたり、部品を追加したりを含めてかなりの回数の作業していますが、全部一人でしています。
これまでの経験で得た、初心者が困りそうなポイントとコツを説明します。

でも、二人以上のほうが簡単で安全ですよ
組み立て前の準備
無印良品のスタッキングシェルフ組み立てのための準備について説明します。
場所の確保と、部品の取り出しです。
場所を確保しよう
まず、スタッキングシェルフを組み立てる場所を決めましょう。
安全のために、スタッキングシェルフは横置きで組み立てるのをおすすめします。
作業場所の広さですが、2段のスタッキングシェルフなら50cm x 100cm 、5段なら、50cm x 230cm 程度 + 作業者の移動する余裕が必要です。
場所を決めたら、軽く掃除してから、毛布などを敷いて床に傷をつけないようにしておきましょう。

手が滑って、落として、フローリングにキズが…なんてこともあります。
部品を取り出そう
次に、段ボールの箱から部品を取り出しますが、開ける前に大きめのごみ袋(45リットルとか)を用意しておきましょう。
というのは、箱に保護用の発泡スチロールが大量に入っているからです。直接どんどんゴミ袋に入れるとすっきりと作業できます。
スタッキングシェルフのメイン部品である、側板と棚板は、サイズ別に重ねて床に置いておきましょう。
工具のL字型レンチ、ボルト、白いパイプ、ボルト隠しの突板シール、床面保護のためのフェルトシールは、ブリスターパックにまとめられています。
パックはそのままにしておいて、必要に応じて各部品を取り出すほうが、紛失などのトラブルを防止できます。

発泡スチロールのゴミって、静電気もあって、結構厄介ですよね
組み立て手順
いよいよ、無印良品のスタッキングシェルフの組み立てを始めます。
組み立ては横置きで
繰り返しになりますが、組み立ては横置きの状態で行うのがおすすめです。
縦置きで使用する場合、はじめから縦置き状態で組み立てしたくなるところですが、おすすめしません。
理由は、部品が倒れるリスクが非常に高いことと、パイプを通すのが難しくなるためです。
組立て手順
横置きで組み立てる手順を説明します。
ざっくり書くと、側板を置いて、パイプを付けて、棚板を付けて…を列数分繰り返して、最後にボルトで側板を固定する…という順番です。
側板(穴非貫通タイプ)を置く

穴非貫通タイプの側板を作業場所に置きます。穴がある側を上にします。
側板には穴貫通タイプと、穴非貫通タイプの二種類があります。つまり、側板の穴から向こうが見えるタイプと、見えないタイプです。
はじめに使う部品は、穴非貫通タイプの側板(向こうが見えないほう)です。
側板にパイプを立てる

次に、側板に白いパイプを立てます。
側板の穴すべてに白いパイプを装着します。ネジと同じように回して付けます。
斜めになっていないか確認しましょう。
地味に疲れる作業なのですが、気を抜かずにしっかりと回しておくのが大事です。
回し足りないと、全体が歪んでしまったり、強度不足になったりします。
パイプに棚板をさしこむ

次は、棚板の設置です。
白いパイプのペアに一つずつ棚板を装着します。
ときどき、棚板の上からすんなりとパイプが出てこないことがあります。
そんな場合は、穴の中を上から見てパイプを確認し、組み立て用のレンチを使ってグリグリすれば誘導できます。
側板をのせる

次に、側板(穴貫通タイプ)をのせて、棚板をはさみます。側板には左右の端に違いがあるので、向きを揃えるようにしたほうがいい感じの仕上がりになります。
棚板をのせたら、すべての穴に棚板からでているパイプの端が入った状態にします。
一見簡単そうに見えるこの作業が実は厄介です。特に5段のように穴が多いと苦労します。
落ち着いて、端から順番にパイプの位置を微調整していけば、必ずできるのでがんばりましょう。

あせって持ち上げたりすると、全部リセットされちゃうので気を付けて
列数が多い場合
2列以上ある場合、側板にパイプを立てる からの繰り返しになります。
側板を固定する

最後の側板を置き終わったら、ボルトでしっかりと固定します。
せっかく載せた側板がズレないように、両端のボルトを仮止めしてから全体に進んだほうがスムーズです。
完成!

これで無印良品のスタッキングシェルフの組み立ては完了です。

おつかれさまでした!
組立時の注意ポイント
初心者向けの注意ポイントをまとめておきます。
- 側板の向きを合わせるといい仕上がりになる。
- パイプはまっすぐしっかり回して立てる。
- パイプが棚板から出てこなかったら、L字レンチでグリグリして通す。
- 側板のせは落ち着いて、パイプの位置を一つずつ微調整する。

棚板へのパイプ通しと、パイプへの側板のせは、
成功したときにはスコッと爽快ですよ。
仕上げ作業
見た目の仕上げや、設置に関する作業について説明します。
ボルトを突板シールで隠す
メタリックなボルトの質感が邪魔だわー…と思う場合、付属の突板シールを貼って隠しましょう。

シールは全部使わずに、目立つところだけに貼ればOKです。
底面に床材保護用のフェルトを貼る
床に傷を付けるのが心配な場合、付属のフェルトシールを底面に貼ってください。

模様替えで移動するときに床にキズ付けちゃったりするんですよね…
スタッキングシェルフを収納として使う
完成したスタッキングシェルフを設置して収納として使いましょう。
使用する位置に移動する
使用する位置にスタッキングシェルフを移動します。縦置きで使う場合、向きも直します。
組上がったスタッキングシェルフは、スカスカに見えて案外重たいので、移動作業は無理のないようにお願いします。

私も、ここばかりは家族に手伝ってもらってます。
5段のように全長が長いものを動かす場合、天井にぶつけないように注意しましょう。
転倒防止措置をする
段数が多い構成の場合、かならず転倒防止措置をしましょう。
大きな構成の場合、石膏ボード壁用の転倒防止器具が付属しています。その他、家具転倒防止用の突っ張り式の補強器具などを活用してください。
また、収納物の重量バランスも考慮しましょうね。

地震対策だいじですね!
まとめ
無印良品のスタッキングシェルフの組立作業について説明しました。
これまで一人だけで何回も組み立てを繰り返してきた経験をもとに、困りやすそうな場面のコツを交えて紹介しました。
- ダンボールと発泡スチロールをまず片付ける。
- 作業場所をちゃんと確保。
- 横置きで作業。
- パイプが斜めにならないように注意。
- 棚板が詰まったらL字レンチでパイプをグリグリ。
- 側板のせでイライラしたら、まずは落ち着いて一つずつパイプを調整。
- 地震に備えて転倒防止策は必ず。
以上を踏まえて作業すれば、きっとうまくいきます。
なお、一人でも作業可能ですが、二人で作業したほうが早いですし安全ですし、楽しいと思いますよ。
可能なら、ご家族やご友人と楽しく作業して、無印良品のスタッキングシェルフを活用した素敵な生活をお過ごしください。
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