【無印良品】一人でも簡単!スタッキングシェルフ分解のしかた

無印良品一人でも簡単スタッキングシェルフ分解 無印良品

【無印良品】一人でも簡単!スタッキングシェルフ分解のしかた

記事の概要

無印良品のスタッキングシェルフは、一度組み立てて設置しても、ライフステージによって別の構成が欲しくなったら組み換えられるのが特長です。

組み換えには分解が必要ですが、実際のところ、分解はどのような作業なのか?について知りたい方のために実際の作業内容をまとめてみました。

教科書的に安全性を考慮したしっかりした手順と、縦置きの場合に使える簡略化した手順を紹介します。

スタッキングシェルフの分解手順

スタッキングシェルフの教科書的な分解手順について説明します。

収納物を退避する

まず、作業中に落下して壊してしまったり、怪我をしたりしないように収納物を退避します。

思い切って収納を切り替えるときは、「あそこにあったアレ、どこに行ったっけ?」となりがちです。案外探しものに時間かかります。そうならないように、収納状態を写真に残しておくのがおすすめです。

仮置きする先にもポスト・イットなどで「もともと2段1列にあったもの」などのメモを残しておくと、別の場所に収納する際に便利です。

Muji-Papa
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ここにあったということは、今はここにあるはず…
と、推理するためのヒントになります。

作業場所を保護する

作業にはアクシデントがつきもの。スタッキングシェルフの部品を落としたり、引きずったりして床に大小の傷を作ってしまうことはよくあります。床材を傷つけないように、防止策として毛布などを敷いておきましょう

また、棚を倒したり、起こしたり、大きな部品を取り回すときに、天井や照明にぶつけてしまわないように周囲をよく確認しておきましょう

ボルトが外せる側を上にして置く

より安全にスタッキングシェルフを分解するために、ボルトが外せる側(穴貫通タイプの側板)が上になるように置きます

スタッキングシェルフを縦方向に拡張して使っていて、かつ、ボルトが上から外せる場合は、この手順は不要です。

Muji-Papa
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ボルト穴のないスッキリした面を最上部にしているケースが多いのではないかと思います。
その場合、天地をひっくり返す必要があります。

横方向に拡張している場合は90度回転が必要です。いきなり90度回転するのはスタッキングシェルフに負荷をかけてしまいます。体力も必要ですし、危険な場合もあります。そこで、一度手前へ倒して平らにしてから、別の辺を軸にして起こすのが現実的だと思います。

スタッキングシェルフのボルトのある面を上にする作業の説明図
ボルトのある面を上にする作業

スタッキングシェルフの大きさによっては、この作業は一人では危ないので、安全のために2人以上で実施するのをおすすめします。

Muji-Papa
Muji-Papa

縦配置なら、この作業は省略可能な場合もあります。
後半で説明します。

分解する

ここからようやく分解です。

各作業は簡単なのですが、段数が多いと作業量がそれなりに多いです。

  • ボルトをはずす
    • 付属のレンチでボルトを緩めて外します。
    • 5段だと12個外す必要があり結構面倒ですが、電動工具があれば加速できます
    • 作業するにはボルトを隠すための突板シールを剥がす必要があります。
      剥がすと木目でバラバラになるので、突板シールは再利用はできないと思ったほうがいいです。
  • 側板をはずす
    • 側板(縦の板)をガバっと外します。
    • 外しても棚板は中のパイプで支えられているので倒れません。
  • 棚板をはずす
    • 棚板(横の板)を抜き取ります。
    • 5段だと6枚外す必要ありますが、スパスパ抜けるのであっという間の作業です。
    • 抜き取ると、白いパイプが現れます。
  • パイプをはずす
    • 白いパイプをクルクル回して外します。ネジを外すのと同じ方向です。
    • 5段だと12本外すことになりますが、工具が使えないのでやや面倒。
  • (一列分だけ分解する場合)側板をボルトで固定する
    • パイプに代えて、ポルトで側板を固定します。
      はじめの手順で外したボルトを使います。
スタッキングシェルフの分解作業説明図
分解作業(左上から右下の順番)

各作業について、特に難しいところはありません

Muji-Papa
Muji-Papa

白いパイプを外す作業は、楽しそうにやってたら
釣られたこどもが手伝ってくれました。

置き方を戻す

ボルトのある面が上にある状態が、目的の配置状態ならいいのですが、そうではない場合にはスタッキングシェルフ全体を倒して、起こして…の作業が再び必要となります。

スタッキングシェルフの配置をもとに戻す
スタッキングシェルフの置き方を戻す作業

簡略化した手順(縦置き限定)

ここまで、教科書的な手順を説明しましたが、縦置きで使って(横方向に拡張して)いる場合には手順を簡略化できます

簡略化のポイント

安全面を考えると、ボルトのある面を上にして作業するほうが良いのですが、そのためにスタッキングシェルフ全体を倒したり起こしたりする作業自体にもリスクはあります。

作業全体をみても、このスタッキングシェルフ全体の配置換え作業の負荷は高いので、省略します。なので、縦置きのまま、サイドから分解作業を実施します。

簡略化手順でのスタッキングシェルフ分解作業
簡略化手順でのスタッキングシェルフ分解作業

簡略手順のメリット

  • 収納物の退避は最小限でOK
    • スタッキングシェルフ全体を倒すことがないので、収納物の移動は最小限でOKです。
    • 分解する棚の列と、気になるなら隣の列の収納物を退避する程度でよいです。
  • ボルトがはずせる側を上にしなくてOK
    • 穴貫通タイプの側板にアクセスできるなら作業不要です。

気をつける点

ただし、簡略した分解手順では気をつける点がいくつかあります。

  • ボルトやパイプを外す前に側板が倒れないように注意
    • 側板が縦の状態で作業するので、ボルトをすべて外した際に側板が自然と外れて倒れてしまう可能性があります。一番上のあたりをマスキングテープなどで仮止めしておくと安心です。
    • 下のボルトから外して、一番上を最後に作業するのもおすすめです。
    • 白いパイプを抜く作業を行う際も同様です。
  • 収納物を落とさないように注意
    • 上部の段に重めのものを収納している場合には、作業の影響で収納物のバランスを崩して落としてしまわないように注意してください。
    • 念のため、布団やクッションなどで養生しておくと、収納物の破損や床の傷発生をある程度防げるので安心です。
Muji-Papa
Muji-Papa

多少気をつける点はありますが、かなり気軽に分解できます。

まとめ

無印良品のスタッキングシェルフを分解する際の手順について、教科書的な推奨手順と、簡略化した手順について説明しました。

Muji-Papa
Muji-Papa

簡略化手順であれば、5段相手でも一人で作業できますよ。

くれぐれもケガや破損がないように、無理せずにお気をつけて。

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