【IKEA】【ニトリ】【無印良品】【山善】3段ワゴンを比べてみた

Yamazen

【IKEA】【ニトリ】【無印良品】【山善】3段ワゴンを比べてみた

我が家では、無印良品の製品だけでなく、IKEAの製品も結構使っていて、
リビングではロースコグという3段ワゴンを3つも使っています。

muji-papa
muji-papa

一つはIKEAで購入。

他の二つは区のリサイクルセンターでゲット。

それぞれのワゴンには、
小学生のごちゃごちゃ
文房具や薬などのごちゃごちゃ
おやつや朝ごはん用のパンなどのごちゃごちゃ
ぶっこんで置いてあります。

とにかく、ごちゃごちゃをなんとなくおいておくのに便利なのです。

この記事ではロースコグのような、
トレイが3段あって、
車輪が付いていてゴロゴロと部屋の中で簡単に移動できる
製品を、「3段ワゴン」と呼ぶことにします。

muji-papa
muji-papa

各社呼び方がバラバラで記事が書きにくいのです…。

3段ワゴン、各社からぞくぞく登場中

3段ワゴンを初めて認識したのはIKEA店頭でした。それがロースコグです。今も大ヒットしているようで、ちょっと小さいサイズが出たり、カラーバリエーションが豊富になったりと展開が続いています。

その後、ニトリの店頭でロースコグのそっくりさんがある!と思ったのが(よくみると結構違うのだが)、たしか「高さ調節ができるスチールワゴン トロリ2」でした。

そして先日、無印良品からも「スチールパイプワゴンラック」が発売されました。こちらも色によっては品切れになっているので、けっこうな人気があるのでしょう。

もしかしたら、山善からも出てるのでは?と思って検索したら、「バスケットトローリー」が発売されていて、なんと楽天のキッチン収納部門で第1位と大ヒット中なのでした。

muji-papa
muji-papa

つまり、大人気カテゴリなんですね。

では、各社の3段ワゴンの特徴を見ていきましょう。

なお、IKEA以外の製品は所有していないため、Webで得られる情報に基づいて記載しています。

注意していますが、間違いなどある可能性はありますので、ご了承のほどご覧ください。

IKEA の ロースコグ はどんな製品?

IKEAの3段ワゴンには、サイズが二つあります。

大きいほうが、ロースコグで、小さいほうはロースフルトです。

IKEAでは、トレーのことをシェルフと呼んでいるようです。

基本仕様

サイズは、大きいほうのロースコグが35x45x78cm , 小さいほうのロースフルトが28x38x65cmです。

ロースコグには、7色のバリエーションがあり、ロースフルトには6色のバリエーションがあります。

どちらも3段のシェルフがあります。シェルフの深さはロースコグで9cmです。シェルフの底は、メッシュ状になっています。

2段目のシェルフだけは、好きな高さで固定できます。支柱となるパイプに固定金具をネジで締めこんで固定する仕組みです。

各シェルフの耐荷重は6kgです。

価格

IKEAのオンラインショップでの価格は、ロースコグが3999円。ロースフルトは、2999円です。(2024年1月18日)

リンク先のAmazonは異なる価格で出品されているのでご注意ください

muji-papa
muji-papa

2023年11月より前は、それぞれ 500円高かったようです。
IKEAつよ。

特徴

さすがIKEAの北欧テイストで、無駄を省き、対象性を重視した美しいデザインだと思います。

下部で曲げられてキャスターが取付けられた二本のパイプが、寄り添うように支柱となり、シェルフを支える構造です。

カラーは、落ち着きのある ややくすんだおとなしいトーンです。イエロー、グレーグリーン、ターコイズ、ダークブラウン、ピンクレッド、ブラック、ホワイトです。

いろいろなタイプの部屋に合わせやすそうですね。

実際に使っていて気になったのは、支柱にシェルフを引っかける溝のようなものがないこと。組み立て時に斜めに固定してしまったり、使っている間にずれて斜めになったりすることがありました。

ただし、溝がないので非常にすっきりとした見た目である点は、大きなメリットです。固定時に気を付けさえすれば、使い方でフォローできる範囲だと思います。

ニトリのスチールワゴン トロリ2 はどんな製品?

ニトリのスチールワゴン には、トロリ2、トロリ3、トロリコンパクト、トロリスリムの4種類があるようです。

muji-papa
muji-papa

ニトリのトロリ…。ややこしや。

基本仕様

トロリ2とトロリ3のサイズは、46×31.5x89cm です。

トロリコンパクトは、39x30x61cmで、トロリスリムは44.5×20.5x89cmです。

muji-papa
muji-papa

トロリ2 と トロリ3 は、
カラーバリエーション以外の差分をみつけられませんでした。

トロリ2は3色、トロリ3は7色、トロリコンパクトは10色、トロリスリムは2色のバリエーションがあります。基本的にくすみカラーで、グレー系とブラウン系に選択肢が多いです。

※壁の色や、フローリングの色、他の家具の色との合わせやすさを考慮しているのかも?

いずれも3段分のかごがあり、底はメッシュになっています。耐荷重は1段あたり5kg。かごの内寸高さは8.5cmです。幅と奥行きは、上段に行くほど小さくなり、38.5×30~ 37.5x28cmです。

muji-papa
muji-papa

重ねて梱包を小さくするためなんでしょうね。

かごの位置は、自由に変更が可能です。単位となるピッチは2.5cmで、支柱に溝が彫られています。

価格

トロリ2とトロリ3の価格は4490円。トロリコンパクトは、3490円。トロリスリムは、3990円です。(いずれも2024/1/18のニトリネット価格)

特徴

IKEAのロースコグとは異なり、かごを支える支柱が片面に1本ずつです。支柱が減った分、サイドの空きが大きいので、横からの出し入れがIKEAよりしやすそうです。

キャスターが付く底面のパイプから支柱が生えているのですが、強度面を補うためか、斜めの針金で補強されています。かごを固定するための支柱の溝と、支柱を補強する針金の存在から、すっきりとはしない少し野暮ったい印象を受けました。

トロリ2とトロリ3には、かごのふちに引っかけるタイプの小物入れが付属しています。

また、オプションパーツとして、ランドセルを片付けやすくなるバックハンガーと、回転バスケット、かご内の仕切り、かごのふちに引っかけるフックなどが用意されています。

その他、ニトリの収納ケース製品などと親和性が高いようですね。

無印良品の スチールパイプワゴンラックはどんな製品?

無印良品スチールパイプワゴンラックは、イスやデスクなどのスチールパイプシリーズに含まれる3段ワゴン製品です。カラーバリエーションのみで、サイズ展開はありません。

基本仕様

スチールパイプワゴンラックのサイズは、49.5×32.5x80cmです。

カラーバリエーションは4色です。

3段のトレーは、最上段が浅型、その他二つは深型となっています。2段目のトレーは、3種類の高さから選ぶことができます。トレーの内寸は記載がなく不明です。

トレーの耐荷重は、上段5kg、中下段15kgですが、全体としては25kgとなっています。

価格

無印良品のスチールパイプワゴンラックの価格は5990円です(2024/1/18の無印良品ネットストア価格)。

特徴

無印良品のスチールパイプワゴンラックは、他社の3段ワゴンと異なり、最上段のトレーの横に、ワゴンを移動させる際につかう取っ手があります。

他社の3段ワゴンでは、トレーのふちを押したり引いたりして移動させることになりますが、無印良品のスチールパイプワゴンラックは、押し引き用の取っ手を使うので、ややお行儀よく見えそうです。

しかし、取っ手がトレーよりも外側に出張っているので、その分置き場所を広く使ってしまいます

支柱がトレーの4隅にあるので、トレー内の収納物を取り出しやすそうです。

山善のバスケットトローリーはどんな製品?

山善バスケットトローリーは、標準、スリム、隙間の3種類があります。

muji-papa
muji-papa

なんと、支柱を上に長く伸ばしてハンガー付きにした製品も2種類あります。

基本仕様

山善のバスケットトローリーのサイズは、標準で46x38x81cm, スリムが27.5×39.5x77cm、隙間が49.5x16x80cmとなっています。
なお、amazon.co.jpでは、レギュラー、スリム、超スリムと登録しているようですね。

それぞれ、組み立て時に部品を調整すれば高さが選択できるようで、標準は52.5cm , スリムは49.5cm , 隙間は52.5cmにもできます。

カラーバリエーションは8色。ホワイト~グレー~ブラック系の4色。ブラウン系の2色。ブルー/グリーン系の2色となっています。

かごの内寸の深さは8.5cmです。底面はメッシュ状になっています。

設置する高さは自由に選択可能です。支柱に溝が切られています。

価格

山善くらしのeショップでの価格は、標準が5499円、スリムが4499円、隙間が5999円です。(2024/1/18)

特徴

山善のバスケットトローリーは、バスケットを支える支柱は1本です。

標準の製品は、1本のパイプが一筆書きのように複雑に曲がりながら、底面も支えています。支柱に溝があるし、針金で補強もされているので、完全にすっきりはしていませんが、なかなかよく考えられたデザインだと思います。(スリムとコンパクトは、ニトリと似た感じの構造です)

他社製品と大きく異なるのはカスタマイズ性です。

基本のセットでも、部品を減らすことで高さを調整できますが、延長ポールを追加して12.5cm高くすることもできます

かごを追加購入することが可能で、標準スリム向けには深さ5cmの浅いタイプも用意されています。

muji-papa
muji-papa

カスタマイズ好きとしてはワクワクする要素です

4社の製品を比べてみよう

ここまで紹介した4社の3段ワゴン製品を比べてみましょう。選択肢が多いので標準・レギュラー製品について比べます。

サイズ比較(標準)

各社ラインナップの標準製品のサイズを比べてみます。

商品名幅(cm)奥行き(cm)高さ(cm)
IKEAロースコグ453578
ニトリトロリ2/34631.589
無印良品スチールパイプ
ワゴンラック
49.532.580
山善バスケット
トローリー
463881 / 52.5
3段ワゴン製品サイズ比較(標準)

無印良品のスチールパイプワゴンラックは、持ち手がある分、幅が大きくなっていますね。

山善のバスケットトローリーは、奥行きが他社より大きいです。底面に至るパイプが、トレイの奥行きよりもはみ出ている影響のようです。

トレイのサイズ比較

トレイ(かご、シェルフ、バスケット)のサイズでも比較してみましょう。

商品名幅(cm)奥行(cm)深さ(cm)
IKEAロースコグ不明不明9
ニトリトロリ2/338.5~37.530~288.5
無印良品スチールパイプ
ワゴンラック
不明不明不明
浅/深/深
山善バスケット
トローリー
3929.58.5
3連ワゴン製品トレーサイズ比較(標準)

なんと、IKEAと無印良品では、内寸の情報が示されていませんでした…。

muji-papa
muji-papa

中に何を入れられるかが収納家具選択のポイントなんですが。

どこかには書いてあるのかな…

カラバリ比較

インテリアを考えるうえで重要なカラーバリエーションについてまとめてみます。

商品名白系黒系グレー系茶系赤系黄系緑系青系
IKEAロースコグホワイトブラックダーク
ブラウン
ピンク
レッド
イエローグレー
グリーン
ターコイズ
ニトリトロリ2/3ホワイトブラックダークグレー / グレーダーク
ブラウン / モカ / ベージュ
ローズグリーンブルー(水色)
無印良品スチールパイプ
ワゴンラック
ライトグレー ダークグレーウォームグレー エンジ
山善バスケット
トローリー
ホワイトブラック ライトグレー / グレージュダークブラウン / アイボリーカーキターコイズ
3段ワゴン製品カラバリ比較(標準)

IKEAは、イエローがあるが、グレー系がない。

ニトリ山善は、グレースケールが4段階あり、茶系も豊富。

無印良品は、意外と茶系がなく、エンジが特徴的。

muji-papa
muji-papa

ライトグレーは、ほぼ白。

ダークグレーは、ほぼ黒と判断しました。

耐荷重比較

どのくらいの重さまで収納可能なのか、耐荷重で比較してみます。

商品名全体段当たり
IKEAロースコグ186kg
ニトリトロリ2/316kg5kg
無印良品スチールパイプ
ワゴンラック
25㎏ 5kg,15kg,15kg
山善バスケット
トローリー
60kg20kg
3段ワゴン製品耐荷重比較(標準)

山善バスケットトローリーが最も重いものまで対応できていそうです。

価格の比較

各社の3段ワゴンの価格を比べてみましょう(2024/1/18現在)

あくまで参考値なので、実際の価格は各販売元で確認してくださいね。

商品名価格参照先送料(参考)
IKEAロースコグ3999円IKEAオンラインショップ800円
ニトリトロリ2/34490円ニトリネット550円
(購入額合計11000円以上で無料)
無印良品スチールパイプ
ワゴンラック
5990円無印良品ネットストア(ネットストアなら
 5000円以上で)無料
山善バスケット
トローリー
5499円山善くらしのeショップ無料
3段ワゴン製品価格比較(標準)

昨年値下げしたIKEAが最も安く、次はニトリ。でも、送料を含めるとあまり差はなくなります。

どの製品を選ぶべきか

3段ワゴン、どの製品を選ぶべきでしょうか?

収納したいものが収まるのか確認する

収納したいものが決まっているなら、それらのサイズを測って、各製品が収納できるかシミュレーションしましょう。

トレーは角が丸くなっていたり、支柱の接合部が凹んでいたりするので、要注意です。

中段、下段に入れるものは高さの考慮も大事です。

IKEAと無印良品は、トレーの内寸が明示されていないので、全体のサイズからトレーの内寸を想像して考えるしかないですね。

とにかく安くしたいならIKEA

とにかく安くしたいのであれば、IKEAロースコグ店舗で購入すると送料が不要なのでさらに安くできます(交通費が800円以上かかるなら通販がよい)。

小さくてもいいのであれば、IKEAロースフルトを選ぶとさらに安くなります。ただし、収納したいものが収まるかどうか、要注意です。

拡張性を重視するなら山善かニトリ

山善バスケットトローリーは、拡張性があるので選択の幅が広がります。

トレーを浅いタイプに変更したり、支柱を延長したりして、下の段の高さを確保することが可能です。逆に、支柱を短くして2段ワゴンとして使えば、3段では収まらなかった机の下で使うことができるかもしれません。

ニトリのトロリ2/3は、高さの拡張はできないものの、オプション類が色々用意されています。特に、バックハンガーを使うと、小学生のランドセル置き場として大活躍するようです。

取っ手のあるスタイルに惚れたら無印良品

無印良品のスチールパイプワゴンラックは、他社とは異なるデザインで、取っ手があります

キッチンからダイニングテーブルまで食事を運んだりするのに使うなら、このスタイルが一番しっくりきそうです。

muji-papa
muji-papa

ワインクーラーに氷とワインボトルを入れて、
ワゴンでグラスと一緒に運ぶとか、憧れますね。

重いものを載せるなら、無印良品か山善

耐荷重で選べば、無印良品山善となります。

特に山善のバスケットトローリーは全体の耐荷重が60kgということなので、ドリンク類をストックしておくのにも便利に使えそうですね。

muji-papa
muji-papa

2リットルのペットボトルを30本載せられるかも?
(体積が入りきるかどうか要確認)

ピンクが欲しいならIKEAかニトリ

カラーバリエーションにピングがあるのはIKEAニトリのみなので、どちらかを選びましょう。

デザインで選ぶなら…

これは個人の好みによるところですが、デザインのおしゃれさで順位付けするなら…

IKEA = 無印良品 > 山善 > ニトリ

となるかと思います(完全に個人の意見です)。

まとめ

3段ワゴン製品について調べてみました。

3段ワゴン製品は、各社から出ていますが、今回は、
IKEA、ニトリ、無印良品、山善の製品について比べてみました。

amazonで検索すると、今回取り上げた4社以外にもいろいろなところが製品を販売しています。
また、4社からも別の仕様のワゴン製品も出ているようですが、多くてまとめきれませんでした。

ワゴンを使う目的と、収納するモノをイメージして、ご検討ください。
インテリア選びの参考になればうれしいです。

muji-papa
muji-papa

山善、けっこういいっすね。

コメント

タイトルとURLをコピーしました